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1生理学の基礎
タイトル | 概要 | キーワード |
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① 生理学の基礎 1 細胞、組織、器官、器官系 | 生理学の基礎である 細胞、組織、器官、器官系について | 細胞、組織、器官、器官系 |
① 生理学の基礎 2 核、DNA、RNA,タンパク質合成 | 核、DNA、RNA、タンパク質合成について | 核、DNA、RNA、タンパク質合成 |
① 生理学の基礎 3 細胞分裂 体細胞分裂 減数分裂 | 細胞分裂について見ていきます。体細胞分裂と減数分裂の違いなど。参考動画→解剖学 受精と発生 | 細胞分裂、体細胞分裂、減数分裂 |
① 生理学の基礎 4 物質代謝 解糖、クエン酸回路、電子伝達系 概要 | 物質代謝とは何か。同化と異化を合わせて代謝という。糖質の代謝からATPというエネルギーの元を取り出す工場には、解糖、クエン酸回路、電子伝達系という機械がある。概要を見ていきます。 | 物質代謝 解糖、クエン酸回路、電子伝達系 、概要 |
① 生理学の基礎 5 解糖、クエン酸回路、電子伝達系 詳細 | 解糖、クエン酸回路、電子伝達系の詳しい仕組みについて見ていきます。 | 解糖、クエン酸回路、電子伝達系、詳細 |
① 生理学の基礎 6 体液の組成と働き(イオン、pH) | 体液の組成と働きについて見ていきます。細胞内液、細胞外液の分布、pHについて解説します。 | 体液の組成、細胞内液、細胞外液の分布、pH |
① 生理学の基礎 7 原子、イオン 基礎知識 | 生理学をより理解するために、原子やイオンについて学んでいきましょう。体液はイオンの状態で溶けているものが多いので、イオンはこれから付き合いが長くなります。その時、イオンとは何ぞや、を理解しておくと楽になると思います。 | 原子、イオン、基礎知識 |
① 生理学の基礎 8 浸透圧、体液の出納バランス | 浸透圧とは何か?血漿浸透圧と膠質浸透圧の違いについても見ていきます。 | 浸透圧、血漿浸透圧、膠質浸透圧 |
① 生理学の基礎 9 物質移動 拡散、浸透、能動輸送、膜動輸送、濾過 | 体液内の物質移動の様式について見ていきます。拡散、浸透、能動輸送、膜動輸送、濾過です。 | 物質移動、拡散、浸透、能動輸送、膜動輸送、濾過 |
2循環
タイトル | 概要 | キーワード |
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循環 血液の組成と働き 血液の組成 | 血液の組成について。 | 血液組成 |
循環 赤血球 ヘマトクリット、赤沈 | 赤血球とその指標について。 | 赤血球、ヘマトクリット、赤沈 |
循環 赤血球 ヘモグロビン、ビリルビン、新生 | 赤血球の上記以外の指標について。 | 赤血球、ヘモグロビン、ビリルビン |
循環 血液の組成と働き 白血球 | 白血球について。 | 白血球、顆粒球、好中球、リンパ球 |
循環 血液の組成と働き 免疫 | リンパ球などが関与する免疫について。 | 免疫、T細胞、B細胞 |
循環 血液の組成と働き 血小板 | 血小板と一次止血について。 | 血小板、止血 |
循環 血液の組成と働き 血漿 | 血漿の構成物質について。 | 血漿 |
循環 血液の組成と働き 血漿の緩衝作用 | 血漿の緩衝作用について。 | 水素イオン、pH、緩衝作用 |
循環 止血 | 一次止血、二次止血、血液凝固について。 | 血液凝固、トロンビン、フィブリン |
循環 線維素溶解 | 線維素溶解について。 | プラスミン、抗血液凝固因子 |
循環 血液型 | ABO式血液型、Rh式血液型について。 | ABO式血液型、Rh血液型、赤血球抗原、血液凝固 |
2循環 心臓血管系
タイトル | 概要 | キーワード |
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心臓血管系 | 大循環(体循環)と小循環(肺循環)について | 体循環、肺循環 |
心臓の構造と働き | 主に解剖学の知識から心臓の構造について。 | 心臓、ギャップ結合、心室、心房、心膜 |
心臓の構造と働き 「心周期」 | 心周期における心臓の状態、収縮か拡張か、弁は開閉どちらかについて | 心周期、等容性、心音、弁膜、心拍数、心拍出量 |
心臓の構造と働き「心電図+活動電位」 | 心電図測定のしくみ、心電図の波の見方について。 | 心電図、P波、QRS群、膜電位、活動電位、絶対不応期 |
血液循環 | 血液循環に関わる血流、血圧などについて。 | 血流、血圧、総断面積、脈拍、毛細血管、静脈、動脈圧 |
循環調節 局所性調節、神経性調節、ホルモン性調節 | 全身の血液循環を調節する局所性物質、神経、ホルモンについて。 | 局所性調節、代謝産物、血管内皮細胞由来因子、ブラジキニン、ヒスタミン、セロトニン、ANP |
循環調節 循環中枢と反射 | 延髄にある循環中枢のしくみについて。 | 循環中枢、延髄、橋、圧受容器反射、化学受容器反射、心肺部受容器反射、軸索反射 |
循環調節 特殊な部位の循環 | 冠循環、内臓循環、脳循環、皮膚循環、筋循環について。 | 心臓、冠状動脈、肺循環、肝循環、脾循環、動静脈吻合、β受容体、ノルアドレナリン |
リンパ系 | リンパ管の分布と機能について。 | 間質液、能動輸送、受容的輸送 |
3呼吸
タイトル | 概要 | キーワード |
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③呼吸 呼吸器 | 呼吸とは何か、気道や胸郭や肺について。 | 外呼吸、内呼吸、胸郭、気道、肺、気管、気管支 |
③呼吸 換気とガス交換 換気、肺気量、残気量 | ガス交換の換気、肺気量に区分される用語について。 | 換気、肺気量、1回換気量、予備吸気量、予備呼気量、残気量、機能的残気量、肺活量、全肺気量、呼吸数 |
③呼吸 換気とガス交換 ガス交換とガス運搬 | 吸気、呼気、肺胞気の中の酸素分圧や二酸化炭素分圧について。 | 酸素、二酸化炭素、肺胞気、ヘモグロビン酸素解離曲線 |
③呼吸 呼吸運動とその調節 呼吸運動、陰圧 | 腹式呼吸、胸式呼吸、横隔膜、胸腔内圧と肺胞内圧について。 | 横隔膜、外肋間筋、胸腔内圧、肺胞内圧、陰圧 |
③呼吸 呼吸運動とその調節 調節、呼吸中枢 | 延髄にある呼吸中枢、橋にある呼吸調節ニューロンについて。 | 呼吸中枢、延髄、橋、吸気中枢(DRG)、呼気中枢(VRG)、へーリング-ブロイエル反射、J受容器、C線維 |
4消化と吸収
タイトル | 概要 | キーワード |
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4消化と吸収 概要 | 消化と吸収についての概要です | 消化、吸収 |
4消化と吸収 嚥下、胃運動、嘔吐 | 嚥下、胃の運動、嘔吐について | 嚥下、胃、嘔吐 |
4消化と吸収 小腸運動、大腸運動、腸内細菌 | 小腸の運動、大腸の運動、腸内細菌の役割について | 小腸、大腸、腸内細菌 |
4消化と吸収 栄養素②脂質 | 脂質とは水に溶けない物質 | 脂質、トリグリセリド、炭化水素、脂肪酸 |
4消化と吸収 栄養素③タンパク質 | タンパク質はアミノ酸が結合してできたものです | アミノ酸、タンパク質 |
4消化と吸収 栄養素③タンパク質 酵素 | 酵素はタンパク質でできています | 酵素、反応促進 |
4消化と吸収 消化液 唾液 | 唾液について | 唾液、アミラーゼ |
4消化と吸収 消化液 胃液 | 胃液について | ペプシン、塩酸、内因子 |
4消化と吸収 消化液 膵液 | 膵液の消化酵素について | アミラーゼ、リパーゼ、トリプシン、ヌクレアーゼ |
4消化と吸収 消化液 腸液 | 腸液にはマルターゼ、ラクターゼ、スクラーゼ、アミノペプチダーゼなど含まれます | マルターゼ、スクラーゼ、ラクターゼ、アミノペプチダーゼ |
4消化と吸収 消化液 消化管ホルモン | グルカゴン、セクレチン、コレシストキニンについて | グルカゴン、セクレチン、コレシストキニン |
4消化と吸収 各種栄養素の吸収 | 小腸で栄養素がどのように吸収されるのかについて | 促通拡散、能動輸送 |
4消化と吸収 摂食調節 摂食中枢、満腹中枢等 | 摂食中枢、満腹中枢等について | 摂食中枢、満腹中枢等 |
4消化と吸収 肝臓の働き
タイトル | 概要 | キーワード |
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4消化と吸収 肝臓の働き 概要 | 肝臓の役目について概要を見てきます。 | 肝臓の働き |
4消化と吸収 肝臓の働き 糖代謝 | 糖代謝について | 糖代謝 |
4消化と吸収 肝臓の働き タンパク質代謝 | タンパク質代謝について | タンパク質代謝 |
4消化と吸収 肝臓の働き ビタミン、無機物代謝 | ビタミン、無機物代謝について | ビタミン、無機物代謝 |
4消化と吸収 肝臓の働き ホルモン代謝 | ホルモン代謝について | ホルモン代謝 |
4消化と吸収 肝臓の働き 胆汁生成、薬物アルコール代謝 | 胆汁生成、薬物アルコール代謝について | 胆汁生成、薬物アルコール代謝 |